極寒の熊本戦

こんにちは。

水曜日、ホームでベガルタ対熊本戦がありました。

寒かったですねーーーー。

雪なのかみぞれなのか、その時々で形こそ変わりましたが、とにかく足元からせりあがってくる寒気。久しぶりに震えるほど寒かったです。

さて、試合はというと、

まずは守備の安定度が試合ごとに増してることが印象的でした。

最終ラインの選手たちの集中度やGK林選手の見事な判断、どれをとっても失点する気がしない完成度の高さです。

翻って攻撃はというと、うーん、

攻撃はしているんですけどね。

熊本戦だと、シュート数は11本でした。

攻撃はしているし、シュートも打っている。

だけど点が入らない、という試合でした。

ただ、この試合には久しぶりに松下選手がボランチに入りました。

今年初スタメンですし、これから試合に出ることで徐々にコンディションも上がっていくのではないかと思います。

でも、今のところ、長澤選手と工藤選手のコンビがもっとも安定しているな、と思いました。

試合は0-0のスコアレスドローでしたが、チームは今度、ますます連携を深めていくだろうと思います。

週末はホーム戦が続くので、またスタジアムで観戦します。

今度はあったかいといいなあー

タイトルとURLをコピーしました